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フィットちゃんの背カンと肩ベルトは背負いやすいランドセル

フィットちゃん背カンランドセルの背負いやすさは、背カンと肩ベルトと背当てによって決まります。
 
フィットちゃんの背カンは「フィットちゃん背カン」というハシモト=ラポンテ(LAPONTE)が開発した背カンで多くのランドセル業者が使っている代表的な背カンです。
 

ランドセルのフィット感を決める背カン、肩ベルト、背当てと重量

フィットちゃんは人工皮革ランドセルの代表的なランドセルです。6年間に大きく成長しても背負いやすいランドセルを作るために、信州大学と子供標準を研究してきました。

背当て

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ひとつは背当ての構造をウェビータッチにして、水蒸気を外に逃がすようにしつつ、外側が高してあるので、く、内側が低い(画像参照)カーブが背中の形にピッタリとフィットします。
画像のような色々なウェビー構造があります。

 

 

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重量

 

重心を垂直におろす
ランドセルの重さを考える時には、ランドセルの重さそのものよりもランドセルに教科書を入れて背負った時の体感重量が大事なんだと理解が広まってきました。
 
比較的重い素材を扱う工房系ランドセルメーカーのランドセルは重いというのが定説だったんです。しかし、今では自然皮革の重さを感じさせない体感重量の軽いランドセルを開発していることもあって、改めて背負った時に感じる重さが大事だと理解がすすんでいます。。
 
その結果、1200gの人工皮革のランドセルと1500gの天然皮革のランドセルを背負って比較してもフィット感や体感重量は変わらないということも知られています。
 
現在のランドセルが背負いやすい機能をもっているのは、フィットちゃんをはじめ大手のランドセルメーカーの長年の技術開発が導いたものです。代表であるフィットちゃんの背負いやすさについて紹介します。

ランドセルの背負いやすさを決める背カン

 

背カンの種類は大きく分けると表のようになっています。

背カンの種類    特徴 主なランドセル
左右非連動型背カン

フィットちゃん背カン

難しい表現ですが、左右に分かれている背カンがそれぞれ別々に動くということです。
 

肩ベルトは背カンにつけてあるので、肩ベルトが左右別々に動きます。
 
成長して身長体重が増えても着脱が楽です。

フィットちゃん、鞄工房山本、萬勇鞄、ララちゃん、
左右連動型背カン

左右連動型背カン

左右それぞれの背カンは連動して動く。左の背カンが開けば、同時に右の背カンも開く。
 
常にランドセルの重心が体の中心にある。
天使のはね

 

ランドセルと背中の間に隙間が空かない

ランドセルと背中に隙間を空けない
 
背カンと新型三角カンによって背中とランドセルの間の隙間がなくなるので、背中にとてもフィットする仕組みになっています。隙間がないことで髪の毛が背カンに挟まる事もありません。

フィットちゃんの肩ベルトについて

フィットちゃん肩ベルトフィットちゃんの肩ベルトは、ベルトの内部にクッションを入れて肩の特定の部分に偏った負担がかからないようにしています。また、肩ベルトが立ち上がって、肩や体の形に沿うような弯曲状になっています。
 
こうすると肩ベルトの接地面積が広くなるので、背負い心地が良くなって楽々背負えるようになっています。従来品よりも背中の設置面積が10%広く、肩への圧力が50%も軽減されています。
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肩ベルトの素材ですが、表側はランドセル本体と同じ素材、裏側は背当てと同じエアーフレッシュの生地が使われているので暑い夏でも牛革よりも通気性のよい状態を保ちます。